あれから随分と日にちが経ってしまい、更新がストップしていました。
毎回、楽しみにして下さっていたファンの皆様方に、ここに謹んでお詫び申し上げます。
これからは執筆活動に専念できるように努力して参りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。

さあ、本日から再出発の更新です！最後までお楽しみください。


愛する先輩への調教①


彩芽先輩と涼子先輩は、ぐったりしている里香先輩を抱えると調教台まで運んでから、
ゆっくりと下ろし寝かせ、里香先輩の両手両足を手早く拘束ベルトを使って
身動きできないように素早く固定した。

「お、お願い・・二人ともこんな事するのやめて・・・アキラを返して・・・」

動かない体で懇願するような瞳で、里香先輩は二人に話しかけた。

「それは無理よ。早く受け入れてしまいなさい。その方が楽なのよ」

冷めた表情で彩芽先輩が香里先輩に言い放つ。
それでも里香先輩は、諦めずに涼子先輩にも必死に懇願する。

「助けて涼子・・なんで二人とも平気なの？こんな事して酷いよ！」

「これもあなたの為なのよ里香。彩芽の言う通り早く受け入れなさい。楽になるわよ」

涼子先輩も冷静な態度で答えるだけだった。

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

今年は、積極的に今まで歩んできた私の歴史を日記にしてまいります。
ご期待ください。

また、リアル調教にて快楽地獄責めをやり続け、快楽で女性を幸せにします。
お楽しみに！
詳しい事を知りたい方は。LINEまで！

今年は、後半日記を書くことができずに申し訳ありませんでした。
来年からは今までどおり日記を継続して参ります。
お楽しみに！
今後とも「死ぬほど感じ隊」シリーズをよろしくお願い致します。

快楽師 地獄丸　　　2020.12.31

新年あけましておめでとうございます。
本年も「死ぬほど感じ隊」をよろしくお願い致します。
皆様にとって、良い一年になります様に。

今年の更新は、今月から更新される予定です！
お楽しみに！！

皆様、梅雨空が続く毎日ですが如何お過ごしでしょうか？
久し振りの更新となります。
頑張って更新を続けて参りますので、よろしくお願い致します。

さあ、本日も次回からの続きとなります。
これからも、死ぬまで感じ隊！をよろしくお願いします。

予期せぬ訪問者③

彩芽先輩と涼子先輩に体を完全拘束されて身動きが取れない里香先輩。
2人に媚薬を飲まされた挙句、全身をくまなく愛撫されて完全に蕩けてしまっていた。
そんな里香先輩へ調教をする様にと促す二人の先輩。

私の後ろに回ると、2人は私の服を全て脱がせてベッドに横になる様にリードする。
言われるがままに仰向けに状態でベッドに寝ると、下半身の拘束を解かれた里香先輩を連れて来た彩芽先輩は、私の顔の上に香里先輩を座らせた。

顔に熱くヌルッとした体液でベトベトになっている股間の感触が伝わると同時に、
顔を覆われて息が出来ない状態である事で少し動揺する。
するとすぐに腰を持ち上げられた里香先輩の股間からトロリと愛液が私の顔に糸を引いて垂れ落ちた・・・