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快楽地獄責めで調教されて来た女達の醜態をあからさまに公開! 快楽地獄責め・ファッキングマシーン・鬼電マ責め・クリ肥大化・BDSM・拘束具 等を使った調教は、どうやって生まれたのか?!過去の奴隷達は・・・今明かされる
2023/09«│ 2023/10| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 »2023/11
20:01:16
関東は雨の火曜日でしたが、皆様如何お過ごしでしょうか?
いつも感謝するのは、こんな私を愛してくれる人がいるからだと思っています。
今こうしていられる事を心から感謝しています。
いつでもどこでもどんな時でも、私が必ず守ってあげるから安心して欲しいと思います。

さあ、本日も話が進んで涼子先輩との思い出のひと時をお贈り致します。
最後まで、ごゆっくりお楽しみ下さい。


【第一章 予期せぬ訪問者 1-⑥】


大きな胸を軽く撫でたり揉みながら、軽く唇を首筋から肩、そして耳へと
移動して行く。

「ぁああっ・・く、くすぐったい・・・ぁああ・・はぁはぁ・・ぁあ・・ぅうっ・・」

声を上げながらも、体の緊張感はまだ残っていた。
それを解すかのように、唇を使って上半身をキス責めと軽く舐めながら愛撫して行った。

「ぁはぁ・・ぅうああ・・あん・・はぁはぁ・・ぁあ・・ぃぁ・・っぅう・・」

初めてと言う事もあって涼子先輩は、体を硬直させて体を任せてくれない。
私は、ゆっくりと心を開いてくれる様に、そっと唇を押し付けて行く。
その度に、涼子先輩は小さな声だが吐息を漏らすのだった。

「はぁ・・はぁ・・ぅう・・ぁあ・・ぁっ・・ぅっ・・・」

チュッ・・チューッ・・チュチュッ・・チュッ・・

さて、これからこの固く閉じた腕や脚をどうするかと考えながらも、涼子先輩への優しい愛撫は続くのであった・・・

 

上に戻ると、髪の毛を優しく撫でながら、
涼子先輩の白くて長い指に自分の指を絡ませていく。
じっと私を見詰めた先輩の瞳は、まるで猫目石の様に金色に近い茶色の瞳だった。

「綺麗な瞳だね・・・吸い込まれてしまいそう・・・」

私は、再び髪の毛を撫でながら指を先輩の耳から首筋へと撫で下していく。
先輩は、愛おしそうに私の手を追う様に首を傾げた。
そんな先輩の可愛らしい仕草に私は、思わずもう一度唇を重ね合わせた。

「棚橋くん・・・私・・・」

突然名前を呼ばれて先輩を見上げると、涼子先輩は優しい目で私を見詰めていた。

「なんだい?怖い?」

そっと包み込む様に抱きしめながら、涼子先輩の額にキスをした。

「ううん・・・平気よ・・・でも、少し心配かな・・・」

労わる様に涼子先輩の頭を撫でる。

「大丈夫・・・。無理はしないから」

私をギュっとキツク抱き締め返す先輩。
ふと見ると、その顔にはいつもと違った不安気な顔をしていた。
きっと初めての事で緊張しているのだろう。

「いえ、あなたを心配しているの・・・」

突然、予想もしない言葉を返されたので、言葉が出なかった。
涼子先輩の顔を見ると、涼子先輩も私をジッと見詰めていた。
その眼の奥には、言い様の無い不安と怯えた気持ちが見え隠れしている。

「不安があるなら遠慮せずに言ってください」

涼子先輩は、首を左右に振りながら私をキツク抱き締める。

「どうしたの?何でも言って欲しい・・」

涼子先輩は、私を見詰めて涙を流した。

『えっ・・何かしちゃったかな・・』

不安に思いながらも、今日はこれで止めにしようと思ったその時、涼子先輩は私に大きく首を振りながら顔を埋めて来た。
私は、そんな先輩を抱きしめると頭にキスをした。

「今日は、ここまでにしよう」

首を振る先輩。

「でも、この状態では続けられない」

先輩は、私を更に強く抱きしめると大きく首を振った。

「違う・・違うの・・・違うんだってばぁ!」

その声に驚いて、先輩の顔を見ようと肩に手を掛けた時だった。

「もっとキツク抱き締めて・・」

「ぁ・・はい・・」

言わるがままに、先輩を強く抱きしめた。
体が小刻みに震えている。
やっぱり何だかんだ言っても、ロストバージンは怖いのだ。

『やっぱり今日はここまでにしておこう』

「違うよ・・・違うんだってばぁ!」

「うん。判ったよ・・・ごめんね・・・」

困った顔をしている私に先輩は、泣き顔ですがり付く様にして訴えた。

「ひとみの事好きなんでしょう?それなのに私を・・・どうして?」

確かにそうだった。
自分が一番好きなのはひとみ先輩だった。
それがあの持ち合わせた天然ボケのせいでことごとく、すれ違っているのだ。
そんな事は、バンドメンバーならみんな知っているのに、知らないのは当の本人だけだ。
涼子先輩も、それを知っているから躊躇していたのだ。

「でも、きっと無理だから・・」

そんな事を言い掛けた時、先輩は私の手を強く握った。
それも痛いって思う程だ。

「私だけ見て・・私だけ見てよ・・お願い・・」

私は、正直この約束は無理だから、それは出来ないと先輩に告げた。

「ごめん・・それは出来ないんです。どうしても諦められなくて・・・」

「そんなの判ってる!でも、あの子は貴方の気持ちを感じ取れないじゃない」

「そ、そうですけど・・でも、いつかは・・」

「それじゃ終わっちゃうの・・・私達は貴方より先に卒業して行くの。いつも傍に居られないの。それがどういう事か判るでしょう!」

その叫び声は強烈だった。
先に卒業してしまう・・・
そうなればお互い別々の生活が始まる訳で、今まで以上にチャンスは無くなる訳だ。
きっとお互いそれぞれの幸せを見付けて行くだろう。

「だから、一緒に居られるうちに自分に素直に生きたい。貴方と一緒に居たいの!」

必死にすがり付いて私にしがみ付いてくる先輩。
じっと動かずに考えている私の心に、響く様な思いをぶつけて来る。
この人の気持ちを受入れなければといつもの悪い癖が出てしまった。

「わ、判りました。でも、他にも俺を・・」

遮る様に涼子先輩が話し始める。

「それは判っている・・・あなたを取り巻く人達に私は負けない・・絶対に・・」

「せ、先輩・・」

辛そうな顔で涼子先輩を見ると、そこには自信に満ち溢れた先輩の顔があった。

「大丈夫よ・・私はあなたを渡さない。すべて蹴散らすわ。お願い・・もっと私だけを愛して!」

そう言うと、先輩は私の足元に跪き、チンポを口に含むとぎこちなく舌を使いながら必死にフェラチオを始めた。

「ぅうん・・むぅ・・わ、私は下手だけど・・ケホッ・・むぅ・・ジュポッ・・でも、必ずあなたを悦ばせるようになるから・・もっと躾けて・・もっと・・・私だけ見て・・ぅう・・むっ・・ジュルッ・・レロレロ・・むぅ・・」

このぎこちないフェラが以外にも感じる。
決して上手くないのだが、心のこもった愛撫は何よりも気持ちが良いのだ。
すぐにカチカチに勃起してしまったが、舌を使ってチンポを舐め回す涼子。

「ど、どう?気持ちが良い?むぅ・・はぁ・・レロレロ・・チュパッ・・むむむ・・チュパ・・もっと感じて・・こうしたら気持ちいい?」

裏筋を舌でチロチロと舐められると、思わずビクビクとチンポをヒク付かせてしまう程感じてしまった。

「ぁあ・・き、気持ち良いですよ・・先輩・・・ふぅ・・」

「ほ、本当?嬉しいっ!う~ん・・チュパチュパ・・レロレロ・・」

今度は、乳首を吸ったり舐め回しながら、チンポの根元を持ちながらシコるものだから気持ちが良過ぎて思わず仰け反ってしまった。
それを見た涼子は、ここを責めると悦ぶと思ったようで、更に激しく責めて来る。

「ぅう・・くぅうっ・・ぁああ・・・それは・・・くぅ・・」

思わず喘いでしまった私を見た先輩は、更に激しくシゴキながら乳首を吸ったりもう片方を指でクリクリと弄るのであった。

『このままでは、まずい・・・』

私は、先輩の両腕を掴むと一気に体制を入れ替えて、ソファーに押し付けて動けない様にしてから、胸を思い切り吸い上げた。

「くぅっ・・ぁああ・・・いっ・・つぅ・・ぁあ・・」

少し痛かった様だ。
完全に腕をロックして、身動きが出来ない様にしてから胸から腹にかけて何度もキスしたり舐め回したりした。
その度に、声が大きくなっていくのが判る。

「随分と感じている様ですね先輩・・・ここもどうなっているか確認してみましょうね」

私は、片手で両手首を掴むと、空いた手でスカートを捲り上げて白いパンティーの上からマンコを軽く触れてみた。
すると、手にはヌルりとした感じが伝わって来て、股間がイヤラシイまん汁で濡れていると判った。

「いやぁあ・・・そこは・・だ、だめぇえっ!」

私は、意地悪そうに先輩の目の前に指を突き付けると、にやりと笑いながら言い放った。

「こんなに濡れているじゃないですか?触られるのがイヤならこのままにしますけど」

涼子先輩は、キッと睨むと私に顔を付き出して叫んだ。

「私だけを愛してくれるなら、私の一番大切なものをあげる。でも、いつまでもひとみの事を思うのならもうあなたを諦める、だからそのまま離していいわっ!」

彼女の覚悟は本物だった。
自分を捧げるのだから自分のものだけにする。
それは当然の主張だ。

「判りました・・・」

私は、先輩の腕を離すと、頭を撫でて微笑んだ。

「な、なに?止めるの?」

悲しそうな・・・不安そうな顔で私を見上げる先輩。
自分の思いは通じないのかと、とても不安そうだった。

「はい・・。もう止めましょう」

その一言に、涼子先輩の気持ちは一気に崩れ落ちた。
そして、彼女の悲痛な叫びが部屋に響いた。

「なんで?!どうしてひとみが良いのよ!私を見て!アキラ君!ねぇ!私をちゃんと見なさいよっ!女に恥をかかす気なの?!こんな事・・酷いよ!」

悔し涙なのか、それとも怒りなのか、眼が真っ赤になって涙がこぼれ落ちる。
こんな思いをさせてしまった事を詫びたかった。
しかし、どう言っていいのか判らない。
押し黙っていると、涼子は立あ上がって私を強く抱きしめた。

「全部アキラ君にあげるんだよ・・・私・・・そう決めて今日来たんだもの・・ちゃんとしてよ・・・」

私は、その言葉に驚きつつも、気持ちを汲んであげなければと単純に思ってしまった。

「先輩・・良いんですか?俺・・」

言葉を遮って先輩は頷いた。

「良いんだよアキラ君・・私はあなただけのものだから」

そう言うと、そのままソファーに座り込んで2人は熱いキスをした。
体を弄りつつ、指を絡ませ、舌を絡ませる。
あっという間にチンポはギンギンになり、準備は万端だ。

「ぁあ・・ぅう・・ん・・ぁあ・・はぁはぁはぁ・・ぅう・・」

喘ぎ声が激しくなっていく涼子先輩。

下着を全部剥ぎ取ると、ヌルヌルのマンコに指を這わせてみる。
すると小さくコリッとしたものが指先に感じ取れる。
下に顔を下げて行くと、茂みの奥にピンクに割れた果肉が見える。

「ぁああ・・・ぁあ・・いいよ・・好きにしていいんだよアキラ君・・」

顔を近づけていくと、甘い香りがして来る。
そこに更に顔を近づけると、蜜が溢れ出たマンコが現れた。
そこに舌を這わせると、ビクッと涼子先輩が反応した。

「ぁあっ!」

初めて男に舐められたマンコの刺激は、相当気持ちが良かったに違いない。
頭に手を置くと、私の頭を股間に押し付けようとしている。
もっとして欲しいサインだ。

更に、クリトリスの周りをじっくり舌をねっとり這わせる。
ビクビクと体がその度に反応して、大きな喘ぎ声が出る先輩。

「ぁあああっ!だ、だめぇえっ!ぁああ・・ぅうう・・いやぁあ・・」

私は、意地悪く先輩に問いかけた。

「イヤなら止めましょうか?それともして欲しいですか?どっちです?」

先輩は、その言葉をスルーしているかの様に無反応だった。
私はすかさず、もう一度確かめる様に問い掛けた。

「イヤなら止めますよ。それとももっとして欲しいですか?言葉で言ってください」

その言葉に興奮したらしく、先輩の声は更に大きくなった。
そして、その口から答えが返って来た。

「おねがい・・ぁああ・・・も・・もっと・・うぁあ・・ぁああ・・もっとしてっ!」

その言葉を待っていたかのように、私は先輩のマンコの中へ舌を挿入して行った・・・



次回へ続く・・・


如何でしたか今回のお話は?
まさかの展開に最初は驚きましたが、先輩の思い入れは半端では無くて私もその気持ちに応えざるを得ませんでした。
そして、ここから更に激しく愛し合うのでした。
続きは、次回で。

それでは、次の更新をお楽しみに!




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コメント
感じちゃいました
読んでたら我慢汁でパンツがびちょびちょに
なっちゃいました。

Ryo│URL│2016/09/28(Wed)08:05:23│ 編集
Re: 感じちゃいました
Ryo様

コメントありがとうございます。
相当興奮して頂けたようで、筆者としても嬉しい限りです。
今後ともよろしくお願いします。
濡れ濡れですねw

地獄丸URL│2016/09/28(Wed)18:22:42│ 編集
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【全国快楽地獄&電マ責めの会】会長。
調教歴28年の快楽調教師です。実践と経験、医学的見知から立証された快楽のツボ開発をBDSMを基本に、最高最強のイキを与え続けた真実の過去の記録をダイジェストにてBlogで紹介しております。また、肉体面・メンタル面のケアも大切です。 フェチ・変態・SEXマシン責め・クリ肥大化・寸止め・連続イキ責め・快楽地獄責め・鬼電マ責め・緊縛・潮吹き・アナル責め・媚薬・完全拘束・ポルチオ/G・P・AF等スポット責め・鬼クリ責め 等、今までイケなかった人、イキの弱い人でも、SMを基本としたもので教授します。コンタクトはコチラから LlNE:zigokumaru / mail:zigoku69sm@gmail.com 
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