2018/09/30
12:50:45
台風が日本を縦断中ですが、皆様くれぐれもお気を付け下さい。
こんな時は、可愛いペットと部屋でまったり調教やお昼寝していたいものです。
さあ、暫くぶりの更新となりますが、暫くは平穏な日々を送っていた訳ですが
ある日突然インターホンが鳴ります。
最後までごゆっくりとお楽しみ下さい。
【第四章 調教部屋 予期せぬ訪問者①】
あの日以来、涼子と彩芽は、ほぼ毎日私のところへ来ては何かと面倒を見てくれたり、
躾の為の調教や3Pプレイを楽しんで居た。
とある土曜の昼下がり、2人は金曜日の学校終わりから
私の家で泊り込んでの調教を受け、疲れ果てて3人でベッドで寝てしまっていた。
ピンポーン・・・ピンポーン・・・・・ピンポンピンポン!
「ぅっ、誰か来たみたいだ。宅急便か?・・・あ!もうお昼過ぎているぞっ!
起きろ2人とも!」
「ぅう・・・ぅううっ・・あーっ!おはようございます」
「おはよう!ご主人・・はぁ~・・」
2人とも寝起きでぽわんぽわんしている。
「おい!誰か来たぞ!見ておいで!」
彩芽は、私の首に手を回して抱きしめてくる。
「でも、私たちが居る事は内緒ですよ・・どうしましょう?」
うっかり忘れていたが、この家には私一人で住んでいるのであって、
誰も居ない事になっている。
万が一にも誰かに見られたら大変な事だ。
「ちょっと見て来る」
「いってらっしゃーいご主人・・ふぁ~」
涼子は、眠そうにしながら私を見ていた。
「お前らもそろそろ起きて、食事を作ってくれ」
「はい」
「は~い、ご主人」
「こら!ご主人様よ!」
彩芽が涼子を叱るが、涼子は面倒くさそうに背を向けながら答えた。
「私はアナタと同じ呼び方はしたくないだけ。気持ちは誰にも負けないわ」
「ふんっ!」
一見、険悪なムードにも見えるが、この二人の間では通常運転の行為であり、
むしろ仲は良いのだった。
2人の百合プレイも美しいが、2人から同時に受ける奉仕プレイがとても気持ち良いのだ。
急いで隠し扉を開けて、階段を下りて玄関に向かった・・・
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こんな時は、可愛いペットと部屋でまったり調教やお昼寝していたいものです。
さあ、暫くぶりの更新となりますが、暫くは平穏な日々を送っていた訳ですが
ある日突然インターホンが鳴ります。
最後までごゆっくりとお楽しみ下さい。
【第四章 調教部屋 予期せぬ訪問者①】
あの日以来、涼子と彩芽は、ほぼ毎日私のところへ来ては何かと面倒を見てくれたり、
躾の為の調教や3Pプレイを楽しんで居た。
とある土曜の昼下がり、2人は金曜日の学校終わりから
私の家で泊り込んでの調教を受け、疲れ果てて3人でベッドで寝てしまっていた。
ピンポーン・・・ピンポーン・・・・・ピンポンピンポン!
「ぅっ、誰か来たみたいだ。宅急便か?・・・あ!もうお昼過ぎているぞっ!
起きろ2人とも!」
「ぅう・・・ぅううっ・・あーっ!おはようございます」
「おはよう!ご主人・・はぁ~・・」
2人とも寝起きでぽわんぽわんしている。
「おい!誰か来たぞ!見ておいで!」
彩芽は、私の首に手を回して抱きしめてくる。
「でも、私たちが居る事は内緒ですよ・・どうしましょう?」
うっかり忘れていたが、この家には私一人で住んでいるのであって、
誰も居ない事になっている。
万が一にも誰かに見られたら大変な事だ。
「ちょっと見て来る」
「いってらっしゃーいご主人・・ふぁ~」
涼子は、眠そうにしながら私を見ていた。
「お前らもそろそろ起きて、食事を作ってくれ」
「はい」
「は~い、ご主人」
「こら!ご主人様よ!」
彩芽が涼子を叱るが、涼子は面倒くさそうに背を向けながら答えた。
「私はアナタと同じ呼び方はしたくないだけ。気持ちは誰にも負けないわ」
「ふんっ!」
一見、険悪なムードにも見えるが、この二人の間では通常運転の行為であり、
むしろ仲は良いのだった。
2人の百合プレイも美しいが、2人から同時に受ける奉仕プレイがとても気持ち良いのだ。
急いで隠し扉を開けて、階段を下りて玄関に向かった・・・

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