2018/06/10
15:11:33

台風が近づいている日本列島ですが、皆様如何お過ごしでしょうか?
私は、土日はBlogの更新で終わってしまいそうです。
こんな時は、可愛いペットと伊豆の別荘に連れって行って、
朝から晩まで快楽地獄責めしていたいものです。
さあ、本日は久し振りの更新となります。
掴まった涼子先輩はどうなってしまうのか?
さあ、今回も私の自叙伝を最後までごゆっくりとお楽しみ下さい。
第四章 調教部屋 奴隷化調教1-①
秘密を知ったからには、私の奴隷として仕えて貰うしかない。
それ以外の生きていく方法が無い事を知らしめるのだ。
それが我が家に続く掟であり、秘密を知った者の末路である。
「彩芽、涼子に薬を飲ませなさい」
「はい・・。ご主人様」
私が命令すると彩芽は後ろの鍵の掛かった戸棚から、液体の入った青い瓶を持ってきた。
そして蓋を開けると、スポイトで液体を抜き取りそれを涼子の口元に運んだ。
「さあ、涼子先輩。口を開けて下さい」
涼子先輩はキツイ顔で私を睨むと、激しい口調で私を罵った。
「この裏切り者!良くもそんな口が利けるわね。
私だけを愛するって言ってたのは嘘だった。
そしてこんな事をして自分の好き勝手に人を操ろうとしている。
貴方は最低の人間だわ!今までの事は全てお芝居だったんでしょう?この卑怯者!」
その眼からは涙が溢れ落ちていた。
涼子の私への思いは他でもない私が一番知っている。
もちろん愛しているのは本当だし、大切な人である事に間違えは無かった・・・

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