2018/02/11
19:16:45
毎日寒い日が続きますが、皆様如何お過ごしでしょうか?
インフルエンザ猛威を振るっておりますので、体調管理を万全にして下さいね。
寒いこの連休を使って、じっくり過去を思い出して書き綴って参ります。
さあ、今日も調教部屋から彼女たちの歓喜の声が響き渡っています。
次は貴女かも知れませんねぇ。
もちろん貴女次第ですが・・・
第四章 調教部屋 闇の系譜 1-③
「あ”ぁ――っ!いぐぅ―――っ!くはぁ・・・ぁ・・・ぅ・・!」
私は半開きになった彩芽先輩の口に媚薬をスポイトから滴り落とす。
無意識なのか彩芽先輩は、それをゴクリと飲んでしまう。
これが自分を壊してしまうかもしれない媚薬なのに。
「どうだい?ちゃんと飲み込むんですよ・・・ふっふっふっ・・どうなるか楽しみだぁ・・ふっふっふっ・・・」
さっきまでは息も絶え絶えって感じだったが、少し落ち着いて来た様だ。
しかしそれもつかの間、さっき飲ませた媚薬が効いて来た様で、
体からじっとりと汗を出し、吐息も熱くなっている。
私は、そっと彩芽の胸に指を這わすと、いきなり目を見開き声を上げた。
「ぁあああっ!くぁあ・・ぁ・あ・・ぁああ・・っ」
指で軽く触れただけでこの反応だ。
私は、拘束台の角度を45度まで上げて、M字開脚にしてマンコを剥き出しにしたまま
喘いでいる彩芽の勃起してカチカチになっている媚薬ローションを付けてから
クリトリスを意地悪くまったりと弄り始めた・・・
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インフルエンザ猛威を振るっておりますので、体調管理を万全にして下さいね。
寒いこの連休を使って、じっくり過去を思い出して書き綴って参ります。
さあ、今日も調教部屋から彼女たちの歓喜の声が響き渡っています。
次は貴女かも知れませんねぇ。
もちろん貴女次第ですが・・・
第四章 調教部屋 闇の系譜 1-③
「あ”ぁ――っ!いぐぅ―――っ!くはぁ・・・ぁ・・・ぅ・・!」
私は半開きになった彩芽先輩の口に媚薬をスポイトから滴り落とす。
無意識なのか彩芽先輩は、それをゴクリと飲んでしまう。
これが自分を壊してしまうかもしれない媚薬なのに。
「どうだい?ちゃんと飲み込むんですよ・・・ふっふっふっ・・どうなるか楽しみだぁ・・ふっふっふっ・・・」
さっきまでは息も絶え絶えって感じだったが、少し落ち着いて来た様だ。
しかしそれもつかの間、さっき飲ませた媚薬が効いて来た様で、
体からじっとりと汗を出し、吐息も熱くなっている。
私は、そっと彩芽の胸に指を這わすと、いきなり目を見開き声を上げた。
「ぁあああっ!くぁあ・・ぁ・あ・・ぁああ・・っ」
指で軽く触れただけでこの反応だ。
私は、拘束台の角度を45度まで上げて、M字開脚にしてマンコを剥き出しにしたまま
喘いでいる彩芽の勃起してカチカチになっている媚薬ローションを付けてから
クリトリスを意地悪くまったりと弄り始めた・・・

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