2018/01/01
05:40:56

新年あけましておめでとうございます。
本年も当Blog及び地獄丸をよろしくお願い致します。
改めまして、皆様は良い年をお迎えでしょうか?
毎日、寒い日が続きますので体調管理を万全にして下さい。
今年も、自分の生立ちを私なりに書いて参りたいと思います。
また、調教に付きましても最高のイキと快楽を目指し、日々精進して参ります。
末永くよろしくお願い致します。
さあ、本年最初の日記を最後までごゆっくりお楽しみ下さい!
今年も快楽と最高のイキが充実した一年になります様に!
【第四章 調教部屋 闇の系譜 1-②】
「あっ!・・」
ヴヴヴッ・・ウィン・・ウィン・・ウィン・・
音がして下を見るとそこにはマン汁で汚れたバイブが蠢いていた。
「おい?!何を落しているんだよ!あれほど落とすなと言っただろう?
殆ど歩いていないのに落とすなんて・・お仕置きだな」
その言葉を聞いて、必死に詫びる彩芽。
「ご、ごめんなさい・・だって・・勝手に落ちちゃったんだもん・・・」
鎖を引いて彩芽の顔を近づけさせた。
「うぐっ・・・く、苦しい・・」
「何をごちゃごちゃ言っているんだ?お仕置きだって言っているんだよ。
素直に受けるんだな!」
突き放すと、床に倒れた彩芽。
「早く四つん這いになれ!」
「は、はい・・」
すぐに起き上がり四つん這いになった彩芽。
尻には先程打ち込んだバラ鞭の筋が赤く残っているが、そこに追加の鞭を振り下ろす。
バシッ!バシッ!パ――ンッ!
「くぁああっ!申し訳ありません・・ぅう・・・」
「私に話す時は敬語で話すんだよ。いいね?」
バシッ!バシッ!ビシッ!
「ぁああっ!痛いっ!判りましたぁ!お許しくださいっ!ぁあっ!」
彩芽の口に拾い上げたバイブを差し出すと、黙って舌を使って舐め上げた。
それをもう一度彩芽の濡れ濡れマンコに突き刺すと、身体を仰け反らせて感じている。
「くぁあっ!はぅう・・・」
私は鎖を引き寄せると、部屋を歩き回った。
適当に歩き回った所で両手を上げて中腰のままガニ股にさせた。
そう、丁度犬のチンチンの格好だ。
「さあ、そのまま落とすなよ」
「は、い・・」
必死に落とさない様にマンコに力を入れている。
私は、そんな彩芽の前にしゃがむとズボンのポケットからローターを取り出した。
それをクリトリスに押し付けるとスイッチを入れた。

地獄丸使用の調教用乳責めマシン

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