2017/11/11
15:37:06
本格的に寒くなってきましたが、皆様如何お過ごしでしょうか?
風邪とかに気を付けて下さいませ。
寒くなって来ると、人肌が恋しくなりますね。
最高の快楽を手に入れる為なら何でもするという気持ち良く判ります。
貴女もきっと変態なのでしょうから、きっと奴隷になりたいのでしょうね...
さあ、今回も最後までじっくりとお楽しみ下さいませ。
新章の始まりです!
【第四章 調教部屋 闇の系譜 1-①】
その声は虚しく部屋にこだました。
「ほら?こんなに股間をビショビショに濡らしているなんて、
とってもイヤらしいんですね先輩は。こんな道具を使われて、
書籍に書いてある様な調教を受けてみたいと思ったんでしょう?
だから、本気で逃げなかった・・これも計算ずくなんでしょう?違いますか?」
キッと私を睨むと先輩はキツイ口調で言い放った。
「あなたバカ~?!こんな変態に弄られて喜ぶ女が何処にいるのよ!
少なくとも私は御免だわ!判ったら放しなさい!同じ事を何度も言わせないで」
言葉では嫌がっているが、それが本心で無い事を体が物語っている。
私は、パンティーを引き千切りマンコを曝け出し、
むしり取った下着を騒ぐ先輩の口に押し込んだ。
「さっきからあなたは自分がどれだけ変態かを認めようとしないので、
これから私が貴方がどれ程おかしな性癖を持った変態かを証明してあげます」
「うむううう――っ!」
そう言うと、私は先輩の服をハサミで切り刻み、そして剥ぎ取って全裸にした。
涙を流して首を振っている彩芽先輩が少し可哀想だが、これも自分を守る為だし仕方ない。
そう自分に言い聞かせると、今まで読んで来たこの書庫に書かれていた事を実行した・・・
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風邪とかに気を付けて下さいませ。
寒くなって来ると、人肌が恋しくなりますね。
最高の快楽を手に入れる為なら何でもするという気持ち良く判ります。
貴女もきっと変態なのでしょうから、きっと奴隷になりたいのでしょうね...
さあ、今回も最後までじっくりとお楽しみ下さいませ。
新章の始まりです!
【第四章 調教部屋 闇の系譜 1-①】
その声は虚しく部屋にこだました。
「ほら?こんなに股間をビショビショに濡らしているなんて、
とってもイヤらしいんですね先輩は。こんな道具を使われて、
書籍に書いてある様な調教を受けてみたいと思ったんでしょう?
だから、本気で逃げなかった・・これも計算ずくなんでしょう?違いますか?」
キッと私を睨むと先輩はキツイ口調で言い放った。
「あなたバカ~?!こんな変態に弄られて喜ぶ女が何処にいるのよ!
少なくとも私は御免だわ!判ったら放しなさい!同じ事を何度も言わせないで」
言葉では嫌がっているが、それが本心で無い事を体が物語っている。
私は、パンティーを引き千切りマンコを曝け出し、
むしり取った下着を騒ぐ先輩の口に押し込んだ。
「さっきからあなたは自分がどれだけ変態かを認めようとしないので、
これから私が貴方がどれ程おかしな性癖を持った変態かを証明してあげます」
「うむううう――っ!」
そう言うと、私は先輩の服をハサミで切り刻み、そして剥ぎ取って全裸にした。
涙を流して首を振っている彩芽先輩が少し可哀想だが、これも自分を守る為だし仕方ない。
そう自分に言い聞かせると、今まで読んで来たこの書庫に書かれていた事を実行した・・・

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