2017/05/13
19:13:19
皆様、梅雨前のひと時、如何お過ごしでしょうか?
暫くぶりの更新となりますが、これからもよろしくお願い致します。
今回は、波乱の展開に巻き込まれて行った時の模様をお贈り致します。
最後まで、ごゆっくりとお楽しみ下さい。
【第三章 運命の扉 悪の紋章 1-②】
このイヤラシイ体・・筋肉質でしかもムチムチという最高の体だった。
均整の取れた体はとても美しく先輩の一番の魅力はその巨大な胸だった。
私は、その胸を責めつつも先輩の私に対する非礼な態度を
快楽責めをする事でお仕置きとした。
「先輩判りますか?私が大切ならもっと大事に扱わないと。こうやって沢山感じられるのも僕が先輩を愛すればこそです」
里香先輩は、言い返したくても言い返せない程の快感を感じている様だ。
体には力が入っておらず、私の責めを完全受け止めるだけでやっとと言う感じだった。
先輩の大きな胸は形も良いがその感度が素晴らしく、特に乳首が感じるのだ。
「ぁああ・・アキラ・・だ、駄目だよ・・こ、こんな事されたら・・ぅああん・・折角おいしいパンを・・ひぃいい・・ぁああんっ!」
乳首を甘噛みされれたり、舌先で乳首を舐め回されるだけで先輩は腰砕けになっていた。
手を下に持って行き、ジーンズのミニスカートをめくり上げてパンティーの中に手を入れると、既にマンコはマン汁でヌルヌルになっているではないか。
「ぁああん!だ、だめっ!」
指にヌルヌルのマン汁を付けたまま、先輩の目の前に指を付き出した。
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暫くぶりの更新となりますが、これからもよろしくお願い致します。
今回は、波乱の展開に巻き込まれて行った時の模様をお贈り致します。
最後まで、ごゆっくりとお楽しみ下さい。
【第三章 運命の扉 悪の紋章 1-②】
このイヤラシイ体・・筋肉質でしかもムチムチという最高の体だった。
均整の取れた体はとても美しく先輩の一番の魅力はその巨大な胸だった。
私は、その胸を責めつつも先輩の私に対する非礼な態度を
快楽責めをする事でお仕置きとした。
「先輩判りますか?私が大切ならもっと大事に扱わないと。こうやって沢山感じられるのも僕が先輩を愛すればこそです」
里香先輩は、言い返したくても言い返せない程の快感を感じている様だ。
体には力が入っておらず、私の責めを完全受け止めるだけでやっとと言う感じだった。
先輩の大きな胸は形も良いがその感度が素晴らしく、特に乳首が感じるのだ。
「ぁああ・・アキラ・・だ、駄目だよ・・こ、こんな事されたら・・ぅああん・・折角おいしいパンを・・ひぃいい・・ぁああんっ!」
乳首を甘噛みされれたり、舌先で乳首を舐め回されるだけで先輩は腰砕けになっていた。
手を下に持って行き、ジーンズのミニスカートをめくり上げてパンティーの中に手を入れると、既にマンコはマン汁でヌルヌルになっているではないか。
「ぁああん!だ、だめっ!」
指にヌルヌルのマン汁を付けたまま、先輩の目の前に指を付き出した。

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