2017/02/05
22:30:50
皆様、寒い日が続きますが如何お過ごしでしょうか?
インフルも流行っておりますので、体調管理に気を付けてくださいね。
さあ、本日も由紀先輩を責め続けた話を続けましょう。
最後までごゆっくりお楽しみ下さい。
【第二章 ここからはじまる運命の出会い 1-④】
あれから何回イカせたのだろうか。
そこにはイキまくって白目を剥いてヒク付き気絶している由紀先輩がいた。
先輩が強情を張って、私の言う事を聞かないから30分位イキ地獄を味合せたのだ。
そしてこの様だった。
「先輩?由紀先輩!起きて下さいよぉ~。
ちゃんと私に従うって言わないともっとイカせますよ」
「・・・」
しかし、由紀先輩の反応は無かった。
本当に気絶している様だ。
仕方がないので、キッチンへ行って水を持って来ることにした。
『大丈夫かなぁ~あんな状態で家に帰せるかな』
そんな事を思いながらコップで水を飲み干すと、
もう一杯水を入れて由紀先輩のもとへ戻った。
「先輩?!・・・うん?居ないな・・・」
そこにはさっきまで気絶していた先輩の姿はなかった・・・
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インフルも流行っておりますので、体調管理に気を付けてくださいね。
さあ、本日も由紀先輩を責め続けた話を続けましょう。
最後までごゆっくりお楽しみ下さい。
【第二章 ここからはじまる運命の出会い 1-④】
あれから何回イカせたのだろうか。
そこにはイキまくって白目を剥いてヒク付き気絶している由紀先輩がいた。
先輩が強情を張って、私の言う事を聞かないから30分位イキ地獄を味合せたのだ。
そしてこの様だった。
「先輩?由紀先輩!起きて下さいよぉ~。
ちゃんと私に従うって言わないともっとイカせますよ」
「・・・」
しかし、由紀先輩の反応は無かった。
本当に気絶している様だ。
仕方がないので、キッチンへ行って水を持って来ることにした。
『大丈夫かなぁ~あんな状態で家に帰せるかな』
そんな事を思いながらコップで水を飲み干すと、
もう一杯水を入れて由紀先輩のもとへ戻った。
「先輩?!・・・うん?居ないな・・・」
そこにはさっきまで気絶していた先輩の姿はなかった・・・

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