2017/01/15
18:28:41

新年あけましておめでとうございます。
今年も「死ぬほど感じ隊」をよろしくお願い致します。
皆様にとっても良い一年になります様に。
さあ、今年も最高の快楽調教日記をお贈り致します。
【第二章 ここからはじまる運命の出会い 1-③】
「キャァ――ッ!と、突然どうしたの?」
私は、次の瞬間先輩の上に覆い被さり、
服を剥ぎ取るとプルンと豊満な胸が飛び出した。
「ど、どうしたのアキラくん?!いやぁああだめええ~!」
私は、一瞬の隙をついてマウントポジションを取り返し、
由紀先輩の剥ぎ取って剥き出しになった豊満な胸にむしゃぶりついたのだ。
吸うと当時に舌を転がして乳首を甘噛みする。
「ひぃいいいっ!いやぁああ!か、感じるぅうう~っ!あ~ん」
さっきは散々弄ばれたので、今度はお返しとばかりにこちらから責め上げる。
両手首を左手で掴んで、頭の上に持ち上げる。
そして、先輩のデカい胸を右手で強く鷲掴みにすると
勃起してカチカチになっている乳首にむしゃぶりついた。
チュパチュパ!ジュルルルーーッ!
「ぁああん~そんなところを吸ったらだめぇ~」
こんな事を言う人だったんだと思った。
いつも澄ました顔で、お嬢様って感じのイメージしかなったので
こんな物言いをするとは思わなかった。
それにあの積極的なおフェラ攻撃は、相当経験を積んだとしか思えない。
「放してぇ~いやぁ~ん・・・ぁああん・・・」
そんな簡単に放してやるものか。
『今度は徹底的に私が反撃する番ですからねぇ』
私は、由紀先輩のスカートに手を掛けるとベルトを外して
一気に足首まで、ずり下したのだった・・・

地獄丸使用の調教用乳責めマシン

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2017/01/01
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