2016/11/20
21:06:25

皆様、如何お過ごしでしょうか?
お久し振りの更新です。
毎日、寒くなりましたね。
こんな時は、可愛いペットを連れて温泉にでも行きたいものです。
本当のイキの良さを知らずに歳を取って朽ち果てますか?
それとも最高の快楽を味わってみますか?
それは貴女自身が決める事です・・・人生は一度きりですから。
志願は、貴女次第です。
さあ、本日から新しい章へと進んで参ります。
最後まで、ごゆっくりとお楽しみ下さい。
【第二章 ここからはじまる運命の出会い 1-①】
ジャーン♪テケドンッ!
カチャッ
「う~ん良いねぇ・・サビの変調するところ好きだわぁ・・これはアキラのアイデア?」
里香先輩が、私の右隣りで腕を組んでテープを聴いた感想を尋ねて来た。
『里香先輩・・・こんな時は真面目な顔しているんだな・・・』
そんな事を思いながらしばし里香先輩を見ていると、左隣で曲を聴いていた涼子先輩がみんなに曲の感想を聞きだした。
「率直な意見を聞きたいんだけど・・直すところがあればすぐにやらないと間に合わないから」
しばしの沈黙の後、ひとみ先輩が切り出した。
「ねぇーねーぇ最初の曲なんだけど、歌う立場からすると・・ツインボーカルの方が良いかもって感じかなぁ~それも男女でね!」
その言葉に一同からは、意義は出なかった。
ベースの彩芽先輩が後ろから顔を覗かせる。
「これ、2曲目ともツインで?」
いつも大人しい由紀先輩も、この時は積極的に発言していた。

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