2016/10/22
13:25:33

鈍よりと曇った週末の土曜ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか?
海外から購入した媚薬が毎日の様に届いており、
次の快楽調教へ向けて準備は完璧なんですけどねぇ。
新しいマシンも道具も、色々と期待に添えると思います。
次は、自動鞭打ちマシンを買うつもりです。
こんな快楽地獄責めに、興味のある方はいらっしゃいますか?
ふふふ・・・。一度しか無い人生ですからね・・・楽しみましょう。
さて、本日も涼子先輩との目くるめくSEX模様。
己の身を私に捧げる涼子先輩。
独り占めできるのでしょうか・・・
最後まで、ごゆっくりお楽しみ下さい。
【第一章 予期せぬ訪問者 1-⑧】
涼子先輩の体は、細くてスタイルが良かった。
手も足も長くてスタイルも抜群だ。
そんな先輩には、今まで彼氏と呼べる人は居なかったのだろうか。
少なくとも、私が最初の男として先輩の記憶に刻み込まれるのは確かだった。
熱くいきり立ったチンポを脱力した両脚を開いて、
トロトロになったマンコに挿入して行く。
以外にもすんなり入りそうだったが、
やはりすぐに壁に当たったかの様に先に進まない。
ぐったりとしていた先輩の体は、いつの間にか緊張でカチカチになっていた。
私は、そんな先輩に力を抜いて欲しくて言葉を掛けた。
「さあ、先輩ひとつになりましょう。
私で良いんですよね。私も先輩が欲しいです」
涼子先輩は、少し眼を潤ませながら頷いた。
「ぅ・・ん・・・アキラくん・・・好きよアキラくん・・・」
私は、先輩の脚を優しく撫でながら答えた。
「私もですよ・・・先輩・・・大好きです・・・離れないでください・・」

地獄丸使用の調教用乳責めマシン

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2016/10/08
15:37:12

連休初日を皆様は如何お過ごしでしょうか?
久し振りの3連休で色々とやる事がある私ですが、
次の調教へ向けて準備は万端です。
新しいマシンや媚薬も揃いましたので、色々と期待に添えると思いますねぇ。
興味がある方はいらっしゃいますか? ふふふ・・・。
さて、本日も涼子先輩との甘く真剣なバトルの続きです。
私への気持ちを吐露し、己の欲望に身を捧げる涼子。
この気持ちは届くのでしょうか?
最後まで、ごゆっくりお楽しみ下さい。
【第一章 予期せぬ訪問者 1-⑦】
マンコの奥深くまで分け入って来る舌を一度引き抜くと、
もう一度入口から奥まで挿入してくる生暖かい肉の感触。
そして、中を舐め回したその後に引き抜かれた舌は、
私のクリトリスをゆっくりと優しくと舐め回す。
『ぁああ・・・こんな感覚初めて・・あまりの刺激にどうにかなってしまいそうだ』
涼子は、頭の中で快楽だけを感じ、それ以外に事は何も考えられない事に戸惑いながらも
その気持ちの良さに身を任せるしか無かった。
そして、この強烈な愛撫を何回も繰り返し続けてくるのだ。
腰をビクビク痙攣させながら大きな声で喘ぎ、
もう止めてと懇願するがアキラ君はジッと見詰めて意地悪く更に激しく責めて来る。
なんども止めてもらおうと手をアキラ君に向かって出してはみるが、
その手は彼の腕を拒否する事は出来なかった。

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