2016/09/13
20:01:16
関東は雨の火曜日でしたが、皆様如何お過ごしでしょうか?
いつも感謝するのは、こんな私を愛してくれる人がいるからだと思っています。
今こうしていられる事を心から感謝しています。
いつでもどこでもどんな時でも、私が必ず守ってあげるから安心して欲しいと思います。
さあ、本日も話が進んで涼子先輩との思い出のひと時をお贈り致します。
最後まで、ごゆっくりお楽しみ下さい。
【第一章 予期せぬ訪問者 1-⑥】
大きな胸を軽く撫でたり揉みながら、軽く唇を首筋から肩、そして耳へと
移動して行く。
「ぁああっ・・く、くすぐったい・・・ぁああ・・はぁはぁ・・ぁあ・・ぅうっ・・」
声を上げながらも、体の緊張感はまだ残っていた。
それを解すかのように、唇を使って上半身をキス責めと軽く舐めながら愛撫して行った。
「ぁはぁ・・ぅうああ・・あん・・はぁはぁ・・ぁあ・・ぃぁ・・っぅう・・」
初めてと言う事もあって涼子先輩は、体を硬直させて体を任せてくれない。
私は、ゆっくりと心を開いてくれる様に、そっと唇を押し付けて行く。
その度に、涼子先輩は小さな声だが吐息を漏らすのだった。
「はぁ・・はぁ・・ぅう・・ぁあ・・ぁっ・・ぅっ・・・」
チュッ・・チューッ・・チュチュッ・・チュッ・・
さて、これからこの固く閉じた腕や脚をどうするかと考えながらも、涼子先輩への優しい愛撫は続くのであった・・・
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いつも感謝するのは、こんな私を愛してくれる人がいるからだと思っています。
今こうしていられる事を心から感謝しています。
いつでもどこでもどんな時でも、私が必ず守ってあげるから安心して欲しいと思います。
さあ、本日も話が進んで涼子先輩との思い出のひと時をお贈り致します。
最後まで、ごゆっくりお楽しみ下さい。
【第一章 予期せぬ訪問者 1-⑥】
大きな胸を軽く撫でたり揉みながら、軽く唇を首筋から肩、そして耳へと
移動して行く。
「ぁああっ・・く、くすぐったい・・・ぁああ・・はぁはぁ・・ぁあ・・ぅうっ・・」
声を上げながらも、体の緊張感はまだ残っていた。
それを解すかのように、唇を使って上半身をキス責めと軽く舐めながら愛撫して行った。
「ぁはぁ・・ぅうああ・・あん・・はぁはぁ・・ぁあ・・ぃぁ・・っぅう・・」
初めてと言う事もあって涼子先輩は、体を硬直させて体を任せてくれない。
私は、ゆっくりと心を開いてくれる様に、そっと唇を押し付けて行く。
その度に、涼子先輩は小さな声だが吐息を漏らすのだった。
「はぁ・・はぁ・・ぅう・・ぁあ・・ぁっ・・ぅっ・・・」
チュッ・・チューッ・・チュチュッ・・チュッ・・
さて、これからこの固く閉じた腕や脚をどうするかと考えながらも、涼子先輩への優しい愛撫は続くのであった・・・

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