2016/03/20
16:45:24
皆様、3連休を如何お過ごしでしょうか?
もうすぐ桜の季節ですね。
今年の花見は、晴れると良いですね♪
さあ、いよいよ本編に突入します!
最後まで、ごゆっくりとお楽しみ下さい!
【第一章 秘密の部屋 ①】
講義が終わると、部室で毎日バンド練習。
時には、渋谷の楽器店にあるレンタルスタジオを借りて練習した。
家に帰ると、バンドの持ち歌をテープが擦り切れる程聴いて耳コピした。
そして、寝る1時間前にはオリジナルの曲を書いていた。
すっかりバンドがメインの様な生活だ。
気が付けば入部して1ヶ月が経とうとしていた。
講義中も頭の中では、新曲のメロディーラインを考えていた。
憧れの広沢先輩と一緒に居られるだけで幸せだった。
広沢先輩は、良く私のところへ来ては曲のアイデアや作詞したノートを見せてくれた。
「ねぇーねぇー帰りに何か食べて帰ろうよ棚橋クン!」
バンド練習の帰りに、いつもならみんな正門の所でバラけるのに今日は珍しくみんな揃っていた。
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もうすぐ桜の季節ですね。
今年の花見は、晴れると良いですね♪
さあ、いよいよ本編に突入します!
最後まで、ごゆっくりとお楽しみ下さい!
【第一章 秘密の部屋 ①】
講義が終わると、部室で毎日バンド練習。
時には、渋谷の楽器店にあるレンタルスタジオを借りて練習した。
家に帰ると、バンドの持ち歌をテープが擦り切れる程聴いて耳コピした。
そして、寝る1時間前にはオリジナルの曲を書いていた。
すっかりバンドがメインの様な生活だ。
気が付けば入部して1ヶ月が経とうとしていた。
講義中も頭の中では、新曲のメロディーラインを考えていた。
憧れの広沢先輩と一緒に居られるだけで幸せだった。
広沢先輩は、良く私のところへ来ては曲のアイデアや作詞したノートを見せてくれた。
「ねぇーねぇー帰りに何か食べて帰ろうよ棚橋クン!」
バンド練習の帰りに、いつもならみんな正門の所でバラけるのに今日は珍しくみんな揃っていた。

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2016/03/02
21:39:58
皆様!長らくお待たせいたしました!本日より待望の新たなSM調教Blogを開始致します!
長い期間に起きたSM快楽調教を時系列で連載!
あの時の事を思い出す?
さあ、事実は小説より奇なり。
妄想では語れない真実のSM調教日記を最後までごゆっくりとお楽しみ下さい。
このBlogは、私が生きている限り終わる事はありません。
過去から現在まで起きたすべてが今ここに!
そして未来へ!
【SM調教】 とある快楽師の調教物語
【序章】
私は、大学になって世田谷にある祖父の家に住む事になった。
既に、祖父祖母共に他界しており、
空き家となった家を父親がアパート暮らしをするなら4年間使えと与えてくれたのだ。
そして、ここから私の快楽師としての人生が始まったんだ・・・
大学1年の春、入学して間もなくの頃、どの部活に入るか迷った挙句に軽音楽部に入部した。
子供の頃からずっと武道を習っており、普通ならば学校でも思うだろうが、
逆に別の事をやりたくて高校からずっとやって来た軽音部へ入部した。
そこで出会った部員は、男女比で50:50とほぼ互角。
それも美人揃いだ。
その中でも目を引いたのが、ひとつ上の先輩で広沢ひとみだった。
長身で髪の毛は腰まで伸ばしていて、スタイルも良く色白だった。
そんなひとみが所属するバンドは、今こそ珍しくないがガールズバンドのリーダーだった。
私が組んだバンドは、男ばかりのヘビメタバンドだったから、それは眩かった。
高校の時は、キーボードは後輩の女の子にやらせていたので、男だらけのバンドは久し振りだ。
広沢先輩が、練習している時に私はいつも熱い視線を彼女に送っていた。
家に帰ると、広い家に自分ひとり。
自炊するのは得意だったので、1人暮らしは楽だった。
それにしても、家が広い。
全部の部屋を見て回った事がまだない事に気付いた私は、
今度の週末に掃除をしつつ全部の部屋を見て回ることにした。
長い期間に起きたSM快楽調教を時系列で連載!
あの時の事を思い出す?
さあ、事実は小説より奇なり。
妄想では語れない真実のSM調教日記を最後までごゆっくりとお楽しみ下さい。
このBlogは、私が生きている限り終わる事はありません。
過去から現在まで起きたすべてが今ここに!
そして未来へ!
【SM調教】 とある快楽師の調教物語
【序章】
私は、大学になって世田谷にある祖父の家に住む事になった。
既に、祖父祖母共に他界しており、
空き家となった家を父親がアパート暮らしをするなら4年間使えと与えてくれたのだ。
そして、ここから私の快楽師としての人生が始まったんだ・・・
大学1年の春、入学して間もなくの頃、どの部活に入るか迷った挙句に軽音楽部に入部した。
子供の頃からずっと武道を習っており、普通ならば学校でも思うだろうが、
逆に別の事をやりたくて高校からずっとやって来た軽音部へ入部した。
そこで出会った部員は、男女比で50:50とほぼ互角。
それも美人揃いだ。
その中でも目を引いたのが、ひとつ上の先輩で広沢ひとみだった。
長身で髪の毛は腰まで伸ばしていて、スタイルも良く色白だった。
そんなひとみが所属するバンドは、今こそ珍しくないがガールズバンドのリーダーだった。
私が組んだバンドは、男ばかりのヘビメタバンドだったから、それは眩かった。
高校の時は、キーボードは後輩の女の子にやらせていたので、男だらけのバンドは久し振りだ。
広沢先輩が、練習している時に私はいつも熱い視線を彼女に送っていた。
家に帰ると、広い家に自分ひとり。
自炊するのは得意だったので、1人暮らしは楽だった。
それにしても、家が広い。
全部の部屋を見て回った事がまだない事に気付いた私は、
今度の週末に掃除をしつつ全部の部屋を見て回ることにした。