--/--/--
--:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Category:スポンサー広告│
コメント:--│
トラックバック :--
2019/01/15
01:59:39

正月もあっという間に過ぎて成人式ですねぇ。
私もあれから随分と歳を重ねました。
しかし、人生は経験すればする程に楽しくなる事を知りました。
さあ、貴女も新しい世界を楽しみ、人生を素晴らしいものにしましょう。
さあ、本日も次回からの続きとなります。
本年も、死ぬまで感じ隊!をよろしくお願いします。
【第四章 調教部屋 予期せぬ訪問者②】
目の前に現れた裸にTシャツ姿の涼子と彩芽を見た里香先輩は、
その場で言葉を失って唖然と2人を見つめていた。
そして二人も寄り添って無言で里香先輩を見ていた。
「あっ!」
思わず声が出てしまった私を見て、
里香先輩は我に返ったように私を無表情に見ながら口を開いた。
「ねぇ・・・これはどういう事?説明してアキラ」
その冷静な物言いはかえって恐ろしく感じた私は、引きつった笑顔のままそれに答えた。
「き、昨日の晩に新しい曲の相談をしていてそのまま遅くなったから2人を泊めたんだよ」
無表情のまま里香先輩は私の言い訳を聞いていた。
「そ、そうよ泊めてもらったんだよ無理言って。そうだよね彩芽?」
「う、うん。そうそうそうだよ里香。別に変じゃないでしょう?」
言い訳をすればするほどギクシャクして来るのが判る。
そんな皆の会話を遮る様に里香先輩は口を開いた。
「うるさい・・」
「え?」
「え?」
「ぁ?」
「うるさいって言っているんだよっ!」
里香先輩の大きな声で会話を遮られて私たちは、思わず口を閉じて先輩の顔を見た。

地獄丸使用の調教用乳責めマシン

[PR]


[PR]

2019/01/01
01:48:33

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
3つのBlogをこれからもよろしくお願い致します。
「Re:死ぬほど感じ隊」(過去の数々の短編調教日記)
「死ぬほど感じ隊!」(長編小説風 実録 快楽師地獄丸の半生)
「別冊 死ぬほど感じ隊」(実践 快楽指南書)
今年もあなたの快楽をサポートする活動を行って参ります。
末永くよろしくお願い致します。
2019.01.01 快楽師地獄丸
2018/09/30
12:50:45

台風が日本を縦断中ですが、皆様くれぐれもお気を付け下さい。
こんな時は、可愛いペットと部屋でまったり調教やお昼寝していたいものです。
さあ、暫くぶりの更新となりますが、暫くは平穏な日々を送っていた訳ですが
ある日突然インターホンが鳴ります。
最後までごゆっくりとお楽しみ下さい。
【第四章 調教部屋 予期せぬ訪問者①】
あの日以来、涼子と彩芽は、ほぼ毎日私のところへ来ては何かと面倒を見てくれたり、
躾の為の調教や3Pプレイを楽しんで居た。
とある土曜の昼下がり、2人は金曜日の学校終わりから
私の家で泊り込んでの調教を受け、疲れ果てて3人でベッドで寝てしまっていた。
ピンポーン・・・ピンポーン・・・・・ピンポンピンポン!
「ぅっ、誰か来たみたいだ。宅急便か?・・・あ!もうお昼過ぎているぞっ!
起きろ2人とも!」
「ぅう・・・ぅううっ・・あーっ!おはようございます」
「おはよう!ご主人・・はぁ~・・」
2人とも寝起きでぽわんぽわんしている。
「おい!誰か来たぞ!見ておいで!」
彩芽は、私の首に手を回して抱きしめてくる。
「でも、私たちが居る事は内緒ですよ・・どうしましょう?」
うっかり忘れていたが、この家には私一人で住んでいるのであって、
誰も居ない事になっている。
万が一にも誰かに見られたら大変な事だ。
「ちょっと見て来る」
「いってらっしゃーいご主人・・ふぁ~」
涼子は、眠そうにしながら私を見ていた。
「お前らもそろそろ起きて、食事を作ってくれ」
「はい」
「は~い、ご主人」
「こら!ご主人様よ!」
彩芽が涼子を叱るが、涼子は面倒くさそうに背を向けながら答えた。
「私はアナタと同じ呼び方はしたくないだけ。気持ちは誰にも負けないわ」
「ふんっ!」
一見、険悪なムードにも見えるが、この二人の間では通常運転の行為であり、
むしろ仲は良いのだった。
2人の百合プレイも美しいが、2人から同時に受ける奉仕プレイがとても気持ち良いのだ。
急いで隠し扉を開けて、階段を下りて玄関に向かった・・・

地獄丸使用の調教用乳責めマシン
2018/08/05
19:48:30

久し振りの更新となりましたが、お待たせしたしました!
本日、更新いたします。
酷暑日が続きますが、皆様如何お過ごしでしょうか?
くれぐれも熱中症にならぬよう、対策をしっかりして下さいね。
こんな時は、大切なペットを連れて避暑地でじっくり快楽責めでもしていたいです。
さあ、今回は涼子先輩を奴隷にお落とす為の地獄の快楽責めをお贈り致します。
最後までごゆっくりとお楽しみ下さいませ。
第四章 調教部屋 奴隷化調教1-②
「いやぁああ!だめぇえ!狂っちゃうよぉおー!止めてぇーっ!ぁあああ・・また、イグ―ッ!はぁあああっ!」
涼子先輩への奴隷化の為の調教は、休む事無く続けられていた。
媚薬によって全身が性感帯となった今では、軽く触れただけでも全身が感じてしまう程に
敏感になっていて、乳首とクリトリスを同時に責められている為、2分も経たずに絶頂に達してしまう状態だ。
連続でイキ過ぎたせいか、過呼吸気味になっていたのを見て少し休憩を取る。
彩芽には、水分を与える様に言うと私は次の責め道具を物色し始めた。
そしてある拷問器具を棚から取り出した。
それは、苦悩の梨と呼ばれる中世の拷問器具であり、
アナルに挿入してからネジを回すと梨が開いて肛門を中から拡張するものだ。
グッタリしている涼子先輩を別の拘束台に連れて行くと、
四つん這いの状態で手、足、首を固定してやった。
「さてと、これから入れる道具で涼子先輩が私の言う事を聞く奴隷にするからね」
そう言うと、たっぷりと媚薬入りのローションを禁断の梨に垂らしたのだった・・・

地獄丸使用の調教用乳責めマシン
2018/06/10
15:11:33

台風が近づいている日本列島ですが、皆様如何お過ごしでしょうか?
私は、土日はBlogの更新で終わってしまいそうです。
こんな時は、可愛いペットと伊豆の別荘に連れって行って、
朝から晩まで快楽地獄責めしていたいものです。
さあ、本日は久し振りの更新となります。
掴まった涼子先輩はどうなってしまうのか?
さあ、今回も私の自叙伝を最後までごゆっくりとお楽しみ下さい。
第四章 調教部屋 奴隷化調教1-①
秘密を知ったからには、私の奴隷として仕えて貰うしかない。
それ以外の生きていく方法が無い事を知らしめるのだ。
それが我が家に続く掟であり、秘密を知った者の末路である。
「彩芽、涼子に薬を飲ませなさい」
「はい・・。ご主人様」
私が命令すると彩芽は後ろの鍵の掛かった戸棚から、液体の入った青い瓶を持ってきた。
そして蓋を開けると、スポイトで液体を抜き取りそれを涼子の口元に運んだ。
「さあ、涼子先輩。口を開けて下さい」
涼子先輩はキツイ顔で私を睨むと、激しい口調で私を罵った。
「この裏切り者!良くもそんな口が利けるわね。
私だけを愛するって言ってたのは嘘だった。
そしてこんな事をして自分の好き勝手に人を操ろうとしている。
貴方は最低の人間だわ!今までの事は全てお芝居だったんでしょう?この卑怯者!」
その眼からは涙が溢れ落ちていた。
涼子の私への思いは他でもない私が一番知っている。
もちろん愛しているのは本当だし、大切な人である事に間違えは無かった・・・

地獄丸使用の調教用乳責めマシン